まだ若いはず。

自分は22歳(2017年11月14日時点)の新卒1年目です。

所属先の企業では非常に若い人として扱われています 😃

そのため、まだまだ大学生だけでなく、高校生くらいの気持ちだったら理解できるだろうと思っていました。

しかし、話題のTik Tokを使ってみたところ、それは勘違いだったことに気付きました 😇 笑

Tik Tokとは?

「Tik Tok」は若者を中心にするショートビデオコミュニティ。オリジナルサウンドを利用して色々なタイプの動画を作成することが可能(参考:iTunes

どんな動画が投稿されているの?

例えば、こんな感じ。テーマは「朝起きてから部活に行くまで」だそうです。

Tik Tok ID : oking1jp

 

Tik Tokを使ってみた

自分は話題なアプリやWebサービスを実際に使ってみることが習慣の一つです。

例のごとく、musically, MixChannel & Tik Tokを使ってみました。

CGMの場合、コンテンツを視聴することだけでなく、作成も体験することが重要です。

したがって、Tik Tokのようなアプリを使う際は、コンテンツの生成も行うことが自分のルールです。

実際にTik Tokを使ってみました。

なるほど〜 🙂

Tik Tokの公式アカウントやユーザが、タグを作成し、それに合わせて他のユーザが動画を作るんですね。

ある一定のテーマは決まっているので、アイディアを考える時間が短縮されそうです。

次に、投稿画面をチェックします。

投稿ページでは、必ず音楽を選択することになっています。

音楽選択後は、Snapchatと同様にフィルターを顔に付けたり、エフェクトを背景に入れたりすることができるようです。

動画撮影後は、動画自体にフィルターを入れる感じですね。

 

あれ…? 動画の投稿に躊躇する 😔

musicallyとMixChannel同様、カンタンにそれなりの動画を作成できた

しかし、動画の投稿に躊躇する…

何故だろう…

少し考えてみたところ、2つの理由が真っ先に思い付きました

 

ユーザ層が若すぎる

Tik Tokの動画を100件以上、視聴してみました。

その結果、分かったことは、中高生の投稿者が大半を占めていることです。

次は、小学生で、その次に、大学生が投稿している印象でした。

まあ、そんなユーザ層のアプリだと、社会人1年目は投稿し辛いですよね。

ただ、この理由だけではない気がしました。

 

同じデジタルネイティブ世代でも感覚に差がある

まず、僕らの生徒時代から説明すると、中学生の時、前略プロフィール が流行っており、多くの方が黒歴史をネットに公開したかと思います(笑)

余談ですが、自分は前略プロフィールよりchips派でした 😎 笑

友達だけでなく、薄い繋がりの人や他校の子とコミュニケーションを取るために、ゲストブック(いわゆるゲスブ)があったかと思います。

加えて、友達との連絡手段はメッセンジャーアプリではなく、家の電話もしくはメールでした。

数年後の高校時代は、mixiがブームとなりました。

mixiですら今の時代のSNSと比べると、かなり簡素なものかと思います。

僕らの生徒時代はテキストおよび画像が中心のWebサービスが大半を占めていました。

こんな状況で、YouTuberは一般化するはずもなく、素人から芸能人並みのインフルエンサーになった事例もおそらくほぼないでしょう。

当時、一般人が動画を配信する場所と言えば、ニコ生だったかと思います。

しかし、ニコ生はオタクが集まっているイメージがありました(かなり偏見気味ですが…)

正直、ニコ生の配信者に憧れることは、当たり前のことではなかったかと思います。

一方、現在の中高生にとって、YouTuberは一般的な存在で、憧れている人も多いはずです。

先日、現役の女子中学生にヒアリングしたところ、学校でYouTuberは非常に人気な存在で、よく生徒間で、話題になることを教えてもらいました。

YouTuberは変わった人ではなく、有名な人に限っては、芸能人と同様に憧れの的です。

これらのことから、僕らの生徒時代と現在の中高生は、デバイス環境やWebサービスの体験が異なり、顔出しで動画をネットに配信すること への印象が異なるのではないかと感じました。

これはアンケートを取って仮説を検証してみたいです。

上記の通りですが、動画配信に対する感覚が94世代の僕と今の中高生は相当異なっており、ジェネレーションギャップを感じざるを得ないという話でした。

 

Web業界の製品ライフサイクルのスピードが早い

10年前はLINEではなく、メールで友達とコミュニケーションを取ったり、彼女と長電話して家の電話代が高くなって、怒られたり…。

これらのことは、今の中高生は経験していないだろうなあ…と思い、焦りました 😭 笑

当たり前の話かもしれませんが、数年単位で、かなり世の中が変わっているんだなあ…と改めて感じました。

Webサービスが世の中に与えるインパクトは計り知れません。

そんなものが、数年単位で、リプレイスされたり、新しい体験が生まれたりしています。

デジタルネイティブ世代を数年単位で区分する必要があるのではないかと感じました。